不払い問題に学ぶ生命保険見直し

生命保険の見直しなら、不払いなどのトラブルにあわないためのポイントガイド

生命保険の見直しはホントに必要?

07年3月、新聞紙上などに「保険料値下げ?」の文字が躍りました。4月以降の新規契約分からの新保険料導入。既に入っているあなたは、継続、見直し、どっちがおトク?

07年4月の保険料改定では、終身保険や定期保険などの死亡保障商品は大半が値下げ、医療保険は値下げのケースも多いが年齢・性別によってばらつき、がん保険やがん特約は値上げも目立つという結果でした。

これから終身保険に加入しようと考えている人にとってはうれしい値下げですが、既に入っている人にとってはどうなのか。また、保険料の改定に関わらず、保険の見直しは必要なのでしょうか?

加入している保険と加入時期によって異なる

終身の死亡保険は、いままで長く入ってきた人は基本的には入り直したら損です。保険料は通常加入年齢によって3〜3%アップしていくため、わざわざ入りなおせば加入時より高くなるのは明らか。

ファイナンシャル・プランナーなどによれば、例えば80年代後半など、予定利率が高いときに入ったものならそのままの方がよいそうです。ここ数年で加入した人は、年齢によっては得なケースもあるので保険料を確認してみるといいでしょう。

医療保険は定期化終身かとか年齢によって違います。例えば50歳男性の保険料が6150円から5890円に下がっても、40歳時に既に終身の医療保険に入っていれば値下げ前でも保険料は4540円。終身保険だと保険料は上がらないので、入り直しは損だということが分かります。

年齢や家族構成で見直したい保険

社会人になったとき、訳もわからず営業職員に勧められるまま保険に入った人も多いことでしょう。独身なのに死亡保障が5000万円とか。特約てんこ盛りで入院したら1日3万円とか。よく考えたら、「その保障、必要かな?」と思うことも少なくないはずです。

年齢や家族構成によって必要な保障は変わってきます。折々に見直して、浮いた保険料は流動性の高い貯蓄商品で運用するなどの対応も必要です。よくいわれますが、保険は高額商品です。内容を吟味しないまま、ダラダラ入り続けると大損することもありますので、まずは死亡保障の金額や、自分の医療保険を老後に向けてどうするかなどをポイントに、見直してみてはいかがでしょうか?

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